回復後はリハビリの中で ピアノを披露。
以前は外来受診で定期的にメンテナンスされていた患者様。
歳を重ねるごとに通院が困難になってきたこともあり、ご家族より訪問診療の依頼がきました。帯状疱疹を発症され、訪問歯科介入当時はかなり体力が落ちているご様子でした。
治療がある程度落ち着き、メンテナンスも兼ねて口腔ケアを継続。
その頃にはリハビリやトレーニングを実施できるほど回復されていました。
以前から歌やピアノが得意だったという患者様。
リハビリの中でピアノ披露されたり、歌をしかも英語で歌ったりと(当時98歳!)、私達が元気を分けてもらいました。